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入居率の高い住宅にするには

入居率が高い(=収益性が高い)賃貸併用住宅を建てるには、どんな点に気をつければいいのか。詳しく解説しています。

賃貸併用住宅の物件価値を高める方法

築年数が経過しても入居率が高い賃貸物件には、必ず何らかの付加価値がついています。例を挙げると、女性の一人暮らしでも安心なセキュリティの高さや、快適に過ごせる設計、健康への配慮などです。

そうした付加価値は、以下のような点に配慮して設計することで、つけることができます。

  • 安心して住める部屋→セキュリティを充実させる
  • ターゲットが明確→単身者向け、女性向け、ペット可など
  • 住みやすさ→収納、キッチンの充実、自転車置き場完備など
  • オシャレ感→デザイン性を高める
  • オリジナリティ→自然素材、風水などを取り入れる
  • トイレ・バスの充実→広い浴槽や洗い場、バス・トイレ別など
  • ハウスシックはNG→アレルギー対策も万全にすると安心

付加価値とは、入居者に喜ばれるポイントです。住みやすい工夫がされている部屋というのは、何年経っても価値を下げることがありません。

入居率を高めるために

賃貸併用住宅で家賃収入をきっちり得るためにも、入居率が高い物件であることが大切です。

震偽造問題や東日本大震災の影響から、耐震構造であることはもちろん、いざというときにも安心できる住まいを求める人は多くなっています。また、その影響でオール電化ではなく、キッチンにはガスコンロを設置する傾向にあります。

小さなことかもしれませんが、入居者にとってみれば大きなポイントです。「これがあったから入居を決めた!」という付加価値が、入居者を呼ぶのです。

住み易さを追求したベストな設計とプラスαを提案してくれる会社を選び、価値の下がらない物件を建てましょう。