公開日:|更新日:
賃貸併用住宅の完成物件、あるいは建築途中の現場を「見学」する会のこと。
初めて賃貸併用住宅を建てる人にとって、現場の様子を知ることはとても重要な意味があります。
自分たちが賃貸併用住宅を建てたいと考えている土地に近い環境の見学会があるなら、ぜひ参加しましょう。地形、面する道路の広さ、道路から見て右側か左側か、隣の建物との調和や距離感。それに対し、建物の階数・戸数・間取り……。現実の建物を見ながら、自分たちの賃貸併用住宅づくりが一層リアルにイメージできるでしょう。
環境が同じとは言いづらい見学会でも参加する価値は十分あります。それは、見学会を提供する施工会社の仕事ぶりを間近で確認し、建物の構造・設備・素材についてもその場で質問できること。また、見学会の会場となる建物について、その規模間での家賃収入のシミュレーションもできます。会社と賃貸併用住宅への理解がぐっと深まる場です。

画像引用元:朝日建設株式会社公式サイト(https://asahi21.co.jp/)
朝日建設は昭和50年の創業以来、東京都と神奈川県を中心に数々の建物を施行し、2021年6月までに632棟の賃貸併用マンションを建設してきました。契約前の丁寧なヒアリングはもちろん、施工後も1年目、2年目、10年目の定期点検を実施しており、手厚いサポートを提供。
特に顧客の信頼を得ているのが、毎日5~6件も更新される現場レポートと、毎月開催される見学会。複数の賃貸併用住宅が同時進行で建設されており、建設途中の建物内部の構造や素材の使われ方が確認できる「構造見学会」と、完成後の姿と収益シミュレーションがリアルに確認できる「完成見学会」が随時行われています。
この頻度で見学会を開催しているのは、東京・神奈川を施工エリアに含む建設会社では朝日建設のみ。参加には事前予約が必要ですが、回数制限はないため何度でも参加して聞きたいことを確認できます。タイミングが合うときに一度訪れてみてはいかがでしょうか。
2021年6月に開催された完成見学会に参加してみました。
事前に申し込んでいた「見学会」会場に到着。新築の建物が圧巻です。


建物前で工事関係者の方とスタッフさんたちが迎えてくれました。朗らかな雰囲気の方々です。完成、お疲れ様でした!今日はよろしくお願いします。

参加時(2021年6月)はまだ新型コロナが蔓延していた時期だったので、感染症対策がばっちり取られていました。

建物入口には歓迎の品々。うれしい…!(単純)笑顔で迎えてくれた見学会スタッフさんといい、温かな心遣いを感じます。朝日建設のマスコットキャラクター「やるぞうくん」がたくさんいますね。


そしていよいよ始まった先行モデルルーム案内。見学できる各部屋や共用スペースをスタッフと一緒に回り、気になることをどんどん質問していきます。「火元になりそうなキッチン、防炎設備が特に怖いんですが」「ここは間取りと装備を工夫してあり……」「自宅部分と賃貸スペースの分け方ってどうなりますか」「音と振動が気になるところと思うので防音対策として……」。参加者の皆さん、遠慮も容赦もなくガンガン質問していきますが、スタッフさんは包み隠さず回答し、「こういうこともできますよ」という別の方法も提案しています。

なるほど、大満足……。
情報が一気に集まり、賃貸併用住宅づくりの楽しいイメージが湧いてきました。帰る際にはスタッフさんと一緒にやるぞうくんも見送ってくれました。

参加された方々にとって、現場で触れて初めてわかること・体感できることがありました。また、朝日建設が賃貸併用住宅に対して抱くこだわりを身をもって感じた人もいらしたようです。
何より私も、ぼんやり抱いていた自分の賃貸併用住宅の部屋の広さや階数、それによる収益が、具体的になったように感じます。
百聞は一見に如かず、とはまさにこのこと。完成後の建物を実際に訪れて、「自分が暮らしつつ他人にも貸し出す賃貸併用住宅の様子」のイメージの解像度が上がりましたし、細々と気になっていた内容(自宅スペースは玄関を分けたいとか、建て替えする親の家の素材も一部使いたいとか、見学している部屋の収益モデルとか、本当にいろいろ)もスタッフさんに答えてもらえて、モチベーションの意味でも大きく前進できました。
朝日建設では年間50前後の見学会を開催しているようです。賃貸併用住宅が気になっているなら、ぜひ参加して、気になることを確認してしまいましょう!